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江戸を見た瞬間Aは顔か輝かせ
貴「あれ!なんですか!?それにいい匂いもする……沖田さん!教えてください!」
と、子供みたいにはしゃいでいた。
そんなAの姿が可愛くて、愛おしくて
これから俺が1つずつ教えていける幸せを噛み締めて
沖「あれは江戸に何店もあるうちの1つの反物屋でぃ。」
そういえばAがきている服は着物とは全く別の服だった。着物も似合いそうだな、そんなことを考え、今度着物をプレゼントする事を1人でこっそり決めた。
沖「いい匂いなのは団子屋でぃ、少し休憩しやしょうか」
貴「団子…?」
沖「入って食べてみればわかりやすぜ、行きやしょう」
貴「はい!!!」
そこにあった団子屋に俺達2人は入る事にした。
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作者名:まりも | 作成日時:2018年3月23日 12時