第三十六話 ページ38
友華side
皆さんこんにちは。
どうも、友華と申します。
なにげに私sideはじめてじゃね....？
(いきなりのメタ発言←)
とまぁそんなことは置いといて←
いつもどおりの一日を過ごして、
いつもどおり帰路につこうとした時....。
亜美「ねぇ〜友華ちゃぁん、ちょっとぉ、
話したいことがぁあるんだけどぉ、一緒にぃ
きてくれなぁい？」
いつもどおりを壊す豚がやってきた←
うわ.....
絶対嫌だ。
最悪.....
まぁ断ったらうるさそうだし。
行くかぁ.....(絶望)
友華「...いいよ。どこいく？」
はぁ。
〜屋上〜
何話すんだろ...？
Aを潰すのに協力しろってところかな。
ぜってーしねぇよｗ
亜美「友華ちゃん、Aちゃん潰すの、
手伝ってくれない？」
マジで協力しろだしw
単純かよw
友華「親友を傷つけるようなことするわけ
ないしw」
それに.......
私は、生徒会長の快里さんが好き.....
高校文化祭見学の時から、ずっと。
嫌われたくない！
亜美「......」
何も言わないし、帰ろっかな？
歩き出そうと背を向けたその時。
亜美「私のお父様は教頭先生なのw
快里を退学にすることも、
簡単にできるよ？」
なんで知って.....
いや、まだ知ってるとは.....
亜美「貴女が快里を好きなのは
知ってるわよ？w」
嘘....
亜美「なんなら内申を...」
え___
あの人は、高3
受験のために、毎日遅くまで
図書室に残っているのを知ってる。
快里さんの未来を奪ってしまう...？
そんなの...
友華「やめて！！！」
A、ごめん。
友華「協力する、だから...」
亜美「うん！何もしないよ！」
亜美「今日はねぇ、あたらしぃ仲間を
紹介するよぉ〜❤」
『嘘...だよね、友華....！』
友華「アハ、ごめんね？wバイバイ！」
っ！
A....‼
ごめん。
ごめんね。
...
.
謝って済むわけ無いってわかってる。
でも、Aが大好きだよ____
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪女を早く潰したいですよね！←
さらにウザくなってきましたね...
更新頑張ります！
by飃
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朝日奈美衣(プロフ) - 冬ちゃん〜！！藍咲 飃だよ！！また読んでくれないかな〜。全然浮上できなくって作品放置した上に勝手だなって思われるかもしれないけど・・・。また冬ちゃんに会いたい← このコメントも読んでもらえるかわからないしな〜 (2019年1月26日 11時) (
レス) id: d541dc7464 (このIDを非表示/違反報告)
藍咲 飃(プロフ) - ありがと！どうだった？ (2018年8月23日 23時) (レス) id: 20dbb851d6 (このIDを非表示/違反報告)
ココ - 親に宿題やれって言われながら見たよ〜！＞ω＜/ (2018年8月23日 20時) (レス) id: b93ae46524 (このIDを非表示/違反報告)
藍咲 飃(プロフ) - 10500hitありがとうございます！ (2018年8月20日 6時) (レス) id: 20dbb851d6 (このIDを非表示/違反報告)
藍咲 飃 - ｳｻｷﾞ=ﾘｽさん» 更新頑張る！ (2018年8月19日 20時) (レス) id: 20dbb851d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍咲 飃 | 作者ホームページ：http://ursanai.nosv.org/u.php/hp/blt1905/
作成日時：2018年7月30日 15時
