検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:348 hit
_______





あなたは私の生きる意味だ。

そこに存在するという事実が、私に剣を握らせる。



どれだけ時が経っても変わらないその武士道が、私の背中を押していった。



静かに、それでいて誰よりも激しく放たれる熱の前に溶けない氷は無く。

そんな貴方の___になれて、私は幸せでした。



だから、どうか


私の一等星


その光を失わないままで。








銀魂、落ちは未定。ゆるゆるとやって行きます。執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック






test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 坂田銀時
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ちらし寿司(プロフ) - サクラさん» ミスで固定になってしまっていました!変換可能にしましたので、楽しんでいただければ幸いです。 (2020年8月25日 21時) (レス) id: d17395241b (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - 名前は固定ですか? (2020年8月25日 20時) (レス) id: 319352fe0b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちらし | 作成日時:2020年8月25日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。