検索窓
今日:13 hit、昨日:15 hit、合計:19,709 hit

彼のパーツに触ってみた ページ8

彼のパーツに無言で触ってみた。


--FBの場合--

顎の下

「にゃ、にゃんでしゅかAちゃん…そこお肉でふよ」

指でふよんふよんと下から触ってみる。
あうあうと彼は声を出してされるがままでしたが、長いこと触っていると彼も痺れを切らしてか…

「はい、ケツ触りまーす!」

と手を伸ばして抱きつくようにして前から触ってきます。
セクハラだー!とあなたが言ってもゲヘヘと言いながらお互い触ることを止めません。


--きっくんの場合--

二の腕

「なにー?俺の腕太いから触っても気持ちよくないっしょ?」

しっかりとした腕なのに肌触りが良い。
両手で彼の二の腕を包むようにすべすべしていると…

「ははっ、Aの腕細いのにぷにぷにしてる」

彼もあなたの二の腕を大きな手で軽く揉んできます。
腕の肉を気にしているあなたはやめてよーと言っても触り心地が良いのか、しばらく揉む手が止まることはありませんでした。


--あろまの場合--

お腹

「…肉なくて羨ましいかー?」

見た目とは裏腹に大食いな彼のお腹は全然お肉が無くて、むしろ腹筋がついています。
ずるいなーとくびれ周りも触っていると…

「はー立派なお肉がここについちゃってー」

と胸の脇の間にある腋窩-えきか-辺りを触って来ます。
くすぐったくて彼の両手を脇で挟んでしまうと今度はこちょこちょとし始めてイタズラされます。


--eoheohの場合--

背中

「わぁーっ。どうしたのAさん」

のしっと猫背な彼の背中に寄りかかってみます。
しっかりと鍛えられた背筋と彼の温度が伝わってしばらく体重を預けていると…

「Aさん、そこで寝たら困りますよー」

後ろ向いたままの彼はあなたの両手を握って引っ張り、ぷにぷにと指で弄んできます。
彼もあなたに後ろから抱きつかれたまま、床に寝っ転がって握った手を離さないまま今度は足を使ってちょっかいかけてくるかもしれません。


.

こっそりとスキンシップしてみた→←彼女に本気で惚れ込んでみた



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
76人がお気に入り
設定タグ:MSSP
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もちぷよ | 作成日時:2023年1月10日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。