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小|中|大|ありがとう。みんなのお陰で、あたし、楽しいよ。
苦しいよ。私は、いつになったら出られるの?
みんなのこと、大好きだよ。
みんなのことは大好きだけど。
?何言ってるの?本当のあたしってなんのこと?あたしはここにいるでしょ?
本当は気づいてほしいんだ。
嘘なんてついてないよ!
嘘で塗り固められた私。
月が綺麗だね。
月は汚いよ。
太陽が眩しいね。
太陽なんて大嫌い。
うるさいなぁ…
黙らないよ。
あたしはあたしなんだから。
私も私だもの。
これで間違ってないんだよ。
そうなのかな…?
それ、どういうこと?
ねぇ、答えてよ!
…ほら、いつも肝心なことは答えてくれない
――――
失礼するよ。こんな小説をここまで読んでくれてどうもありがとう。
なんだい?このボクが挨拶したことがそんなに珍しいかい?生憎と礼儀はわきまえてるんだ。
そんなことより、なんでボクがここに来たのか知りたい?
あの駄作者が僕の後ろに隠れたからさ。ホント糞だよね。
さて、読み方は前回道理さ。知らない?なら、前作を読んでくれるかな?
さて、どうぞお話の中へ……執筆状態:連載中
苦しいよ。私は、いつになったら出られるの?
みんなのこと、大好きだよ。
みんなのことは大好きだけど。
?何言ってるの?本当のあたしってなんのこと?あたしはここにいるでしょ?
本当は気づいてほしいんだ。
嘘なんてついてないよ!
嘘で塗り固められた私。
月が綺麗だね。
月は汚いよ。
太陽が眩しいね。
太陽なんて大嫌い。
うるさいなぁ…
黙らないよ。
あたしはあたしなんだから。
私も私だもの。
これで間違ってないんだよ。
そうなのかな…?
それ、どういうこと?
ねぇ、答えてよ!
…ほら、いつも肝心なことは答えてくれない
――――
失礼するよ。こんな小説をここまで読んでくれてどうもありがとう。
なんだい?このボクが挨拶したことがそんなに珍しいかい?生憎と礼儀はわきまえてるんだ。
そんなことより、なんでボクがここに来たのか知りたい?
あの駄作者が僕の後ろに隠れたからさ。ホント糞だよね。
さて、読み方は前回道理さ。知らない?なら、前作を読んでくれるかな?
さて、どうぞお話の中へ……執筆状態:連載中
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作者名:雪国の熊 | 作成日時:2016年10月15日 12時