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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

ありがとう。みんなのお陰で、あたし、楽しいよ。

苦しいよ。私は、いつになったら出られるの?

みんなのこと、大好きだよ。

みんなのことは大好きだけど。

?何言ってるの?本当のあたしってなんのこと?あたしはここにいるでしょ?

本当は気づいてほしいんだ。

嘘なんてついてないよ!

嘘で塗り固められた私。

月が綺麗だね。

月は汚いよ。

太陽が眩しいね。

太陽なんて大嫌い。

うるさいなぁ…

黙らないよ。

あたしはあたしなんだから。

私も私だもの。

これで間違ってないんだよ。

そうなのかな…?

それ、どういうこと?

ねぇ、答えてよ!

…ほら、いつも肝心なことは答えてくれない


――――

失礼するよ。こんな小説をここまで読んでくれてどうもありがとう。

なんだい?このボクが挨拶したことがそんなに珍しいかい?生憎と礼儀はわきまえてるんだ。

そんなことより、なんでボクがここに来たのか知りたい?

あの駄作者が僕の後ろに隠れたからさ。ホント糞だよね。

さて、読み方は前回道理さ。知らない?なら、前作を読んでくれるかな?

さて、どうぞお話の中へ……執筆状態:連載中

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作者名:雪国の熊 | 作成日時:2016年10月15日 12時

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