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白「 ま、まず、最初の頃は暴言を吐かれてたの。
だけど、だんだん殴られたり蹴られたり…
こ、この前なんてトイレに顔を…突っ込まれそうになったわ……。 」
それがさつきにしてきたことね。
あなたが言ったことそのままそっくりお返ししてあげなきゃ、わたしの気が済まない。
あくまで自分の手を汚さず。
周りが動くように仕向けるの。
「 そう…
そんな酷いことを…… 」
お前はしてきたのか。
緑「 桃井！
お前は強制退部なのだよ！！ 」
赤「 待て。
真太郎、僕抜きで話を進められては困るな。 」
緑「 だが、赤司っ
赤「 決定権は僕にある。
絶対は、僕だ。 」
自分が絶対だと言える自信。
全員を従える能力。
さすが、帝光中バスケ部主将。
赤司征十郎、ね。
赤「 桃井が辞める必要は無い。
このバスケ部に必要な存在であることは確かだ。 」
白「 でもっ！赤司くん！
私いじめられて
赤「 絶対は、僕だと言ったはずだ。
刃向かうやつは、許さない。 」
白「 っ、ごめん。 」
赤「 あと、白咲。
君に必要性は感じていない。
いつ辞めてもらっても構わないよ。 」
張り詰めた空気の中、
その空気をぶち壊したのは
黒「 あの練習始めませんか？ 」
影の薄い黒子くん。
赤「 テツヤの言う通りだ。
練習を再開しよう。 」
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雪華 - 名前同じですが別人です。何様俺様赤司様ww (2017年11月19日 23時) (
レス) id: 4ea49a173b (このIDを非表示/違反報告)
星野 - すごく良かったです！これからも自分のペースで頑張ってください!!あと、もし良かったらTwitterのID教えて貰ってもいいですか?? (2017年4月3日 23時) (レス) id: 105a1eba4b (このIDを非表示/違反報告)
夏帆 - すごく良かったです、頑張ってください。 (2016年8月15日 16時) (レス) id: 024bcd5cda (このIDを非表示/違反報告)
桃田 - とても､よかったです｡続き､待っています!!夢主さんの口調や性格好きです(´∀`)なんか､嫌な感じがしません｡無理せず､頑張ってください!応援しています♪ (2016年8月12日 3時) (レス) id: 0a6bc44f8d (このIDを非表示/違反報告)
雪華(プロフ) - リラ茎さん» コメントありがとうございます。優しい言葉すごく嬉しいです！自分のできる限りで頑張りたいと思います(^^) (2016年8月7日 20時) (レス) id: a65905f905 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪華 x他1人 | 作者ホームページ：http://x42.peps.jp/itigoiaire
作成日時：2016年7月24日 18時
