銀魂〜神威に下剋上!?〜弐

第31話 夕食 ページ15

…夕方………………………
(そもそも宇宙って夕方とかいわないかな；？←作者)


カリ、カリカリ…
↑書類に書き込み中


あ「うぁ〜〜…
肩こる…疲れた…あとお腹すいた〜…」


ズササー
↑机に突っ伏した音


あ「うぅ〜…書類もうヤダ〜…
………。
……今何時になったかな？」


ふと時計見てみる


あ「…７：２３……
……
…ごはんの時間ーーー☆」


ガタッ←椅子から立ち上がった


あ「やっと、やっと食堂の開く時間っ(ｸｩッ」


Aは思わずガッツポーズをした


タタタッ
ガチャンッ
↑軽く走って戸をあける


神「お？」←食堂に向かってる

あ「あ」


あ(どうする？
てかどうするべき？
なんかいきなり悩みの根元に会ってしまったんだけど！
戸を開けていきなり通りがかった団長と会うって…；
そりゃあごはんの時間帯だけどさ…；
あ、そっか！あたし病み上がりで食欲が戻ってるからいつもと違って早くに出たから…
…じゃない！！
うーんと…ここは…)

あ「うーんと……；」

神「……」

あ「あ、あの…」

あ(会ってしまったら仕方ない！！
キ…キス…で悩んでるならここはキ、キスを無かったようにして対応しよう！！)

あ「団長っ！！(ｷｯ←力が入って睨んでる
一緒に食‥事…(ｶｧｯ///」

神「ん？」


Aは神威とまともに目が合ってしまった


あ「え…と…////」

あ(何詰まってんの？
ちゃんと自然な感じにしなきゃ；)


神「何？A？？」

神威はAに近づいた


……………………………………

やっと少し進められました…；

長く長く更新せずすみませんでした＞＜

そんな中で心優しい応援のコメや評価…さらにはこんな駄作をお気に入りにまで入れてくださった方々が…

本当にありがとうございます(┳◇┳)

スッゴくスッッッッッゴく嬉しかったです！！！
駄作者は三日坊主な人間で、すぐ面倒がります！

そんなあたしがテストや課題で埋もれる今

こうしてたかが少しでも話しを進められたのは皆様のおかげです！

ありがとうございました(T_T)

今年の夏休み課題は今から沢山進めなければならないほど沢山出されています…；；

そのためまだまだ更新は難しいです…

すみません…(ノ△Ｔ)

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