黄「15話目ッス。」 ページ19
最近、教室では黄瀬君と過ごす事が多くなった。
バスケ以外にも黄瀬君のモデルの話とか他愛の無い話ばかり。
一年の時はさつきと真太郎と同じクラスだったからいつも3人でいたけど、
今考えるとあんまり無い組み合わせだったかも。
黄「あ、そーだ。
Aっち、明日の午前中撮影入っているんスよ。
昼休みとかにノートコピー取らせてもらっていいスか？」
紅「構わないよ。明日はどんな撮影なの？」
黄「えっ...と、確か、秋の新作とかって。」
紅「へ〜。そうなんだ。」
モデルの仕事が板に付いてる様な気がする。
少しスマホで黄瀬君の写真を調べてみた。
画像を見て人気が出るのを納得。
普通にカッコいいし、自分の角度を把握している。
しかもパターンはいくつもある。
黄「なんか恥ずかしいッスね。」
紅「今更。」
青「16だってよ。」→←宣伝です。(飛ばしても構わないです。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美夜♪(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。すいません、こちらの間違えで、夢主は17ではなく14の設定だったのですが間違えてました。修正しましたが他にも質問やご指摘があれば遠慮なくお願いします。これからもよろしくお願いします。 (2017年7月14日 13時) (
レス) id: 5bdc5c3749 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりノワール - あの、身長145cmはちっちゃ過ぎです。17歳なら150~160台がいいのでは？ (2017年7月14日 9時) (レス) id: 6f03c68297 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美夜♪ | 作成日時：2016年11月24日 4時
