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1話 ページ2
雲雀side
「ちょっとー誰よ！応接室使うのズルーイ」
そういった瞬間皆の顔が青ざめる
「ばっか風紀委員だぞ」
「うそっ」
そんな彼女に
「何か問題でも？」
「いっいえ！すいませんでした！雲雀さん」
「じゃー続けてよ」
そう、僕は学校では恐れられた存在
まぁ、悪い気はしないけどね
「でもよーおかしくねーかー？」
ワォ…群れている草食動物がいるね
「君達は仲良し委員会かな？各委員会代表一人のはずだけど」
優しく忠告してあげてるのに彼らは聞く耳持たず
しょうがない
咬み殺してあげる……
咬み殺し終わったあと______早いとか言っちゃイヤン←
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作者名：おとは | 作成日時：2016年8月15日 12時
