【マギ】 アラジンの姉は最強魔道士!?

二話 ページ3

「ね、ね、ね、姉さん?・・・コドル６のやつの姉さん? アリアさんが?・・・」



「うん。そうだよー(=´∀｀)」


「え?え？え、えぇぇぇええぇぇぇぇぇええええええ!!!!!」




うぇい☆


「いい、反応だね＾＾ところでアラジン?」

「ん?なんだい姉さん?」




「ウーゴくんは元気?ｺｿｯ｣

「!?」

「なんで姉さんがそのこと知ってるんだい?ｺｿｯ｣


「ひ・み・つ」

「・・・」


あー、アラジンにも会ったし。
もう自分の部屋行こ。


「じゃーねぇー、スフィントス君＆アラジン」


あ、あと

「アラジンは明日に備えてさっさと寝ろよー」

「はぁい」

「お、おやすみなさい!」


「ｇｏｏｄｎｉｇｈｔ☆」







自室



「うーん、この子は、こうした方が・・・」



あ、でも、この子若干体力足りないんだよねぇ・・・

どうしよっか・・・



あぁ、ちなみに今やってる仕事は私が担当するコドル１の子の教育の仕方☆



「あ、もうこんな時間」



寝るか。



「おやすみ〜」


明日の授業に備えて☆

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