story 87 ページ45
貴方side
目を覚ますと見覚えのある部屋に。
シンタローさんの部屋だ。
ドアの隙間から部屋の外を見るとエネさんやモ
モさんシンタローさんヒビヤさんが楽しそうに
話していた。
私がいるべき場所ってどこなの?どうすればいいの?あの輪の中に私はきっと入ることができない。
私ってメカクシ団に必要なの?
蹴られてた。画面の奥で『私』は苦しそうで悲しそうで。
その中で『私』はきっと泣いている。心の中で泣いている。
助けてってもうやめてよって訴えてたじゃない?
貴 「何で………」
記憶がないの。私はどんな過去を持ってるの?
ポロポロと涙が溢れでた。
助けて_______
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冬音(プロフ) - 続編を作りました。遅れて申し訳ありません。 (2015年3月7日 16時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - 相羅@アニメ大好き現実滅びろさん» 今日中に作ります。申し訳ありません。お待たせしたこと大変ご迷惑をお掛けいたします。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - 佑香さん» もう少しお待ちください。すぐに更新いたします。誠に申し訳ありません。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - モカさん» 申し訳ありません。今日中に絶対に更新いたします。今しばらく、お待ちください。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - 千華さん» 私も兄と比べられる人生を送っています。なのでこの作品の過去編は私の過去でもあります。この作品を運命と言っていただき、大変嬉しく思います。ありがとうございます。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冬音 | 作成日時:2014年7月15日 21時