story 54 ページ11
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?? 「私は、その言葉を聞いた時、絶対にAちゃんを助けようと思いました。」
だから今、この場にいない里琴に変わってAちゃんを救いたい。
キ 「話は分かった。じゃあ、聞く。お前の本名はなんだ?」
聞かれると思った…。
私は、キドさん…ううん。つぼみちゃんと昔あってるんだけどね。多分気づいてない。
?? 「私の本名は…………美琴。」
つぼみちゃん、幸助くん、修哉くんはびっくりしている。
セ 「もしかして、昔俺達を助けてくれた…あの美琴ちゃんッすか……?」
頷く。確かに私は、3人を助けたことがある。それも命懸けで。
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冬音(プロフ) - 続編を作りました。遅れて申し訳ありません。 (2015年3月7日 16時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - 相羅@アニメ大好き現実滅びろさん» 今日中に作ります。申し訳ありません。お待たせしたこと大変ご迷惑をお掛けいたします。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - 佑香さん» もう少しお待ちください。すぐに更新いたします。誠に申し訳ありません。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - モカさん» 申し訳ありません。今日中に絶対に更新いたします。今しばらく、お待ちください。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - 千華さん» 私も兄と比べられる人生を送っています。なのでこの作品の過去編は私の過去でもあります。この作品を運命と言っていただき、大変嬉しく思います。ありがとうございます。 (2015年3月7日 15時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冬音 | 作成日時:2014年7月15日 21時