呪術界最強の弟は陰陽界最強でした

弍 ページ5

虎「ふうん。そうだったんだ」

釘「ちょっと、なにがふうんよ！もっと感極まるものがあったでしょ！」

伏「、、、そうだな」

『そんなに重くないと思ったんですけど、、、』

釘「あんたはもっと自分を大切にしなさい！」

『え、あ、はい！、、？』

釘「よろしい」

五「A」

『どうなさいました？』

五「ごめん」

全「「「『へ、、、？』」」」

釘「五条先生って謝るような人だったっけ(ヒソヒソ)」

伏「俺の知ってる限りでは同期に絞られた時に謝ったと噂で、、、(ヒソヒソ)」

釘「噂かよっ(ヒソヒソ)」

虎「先生謝るイメージないもんなぁ(ヒソヒソ)」

五「君たち〜聞こえてるよ〜？」

『ふふっ、、、』

五「？」

『皆さんといて楽しいです、とても。久しぶりに心が軽くなりました』

五「〜〜〜っ！A〜っっ！」(ぎゅっ)

『うわっ！ちょ、急に危ないでしょう！』

五「Aたん〜っ！ごめんねぇぇっ。お兄ちゃんがぁぁ、、」

虎「俺も〜！」(ぎゅううっ)

五「ちょっと悠仁ーA僕の何だけどぉ」

『とりあえず兄さんのものではありません』

五「｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

伏「ざまあw」

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