最小年齢卒業生最強料理人!!弐!【食戟のソーマ】【四宮小次郎】

三十二食目 ページ7

貴方「つ〜かれーた〜…」

　

いやぁ〜あんなに自分の店繁盛してるとは思わなかったｗｗｗｗｗ

　

ダメだな〜…

　

よし、こじろーになんか作ってもらおう

　


貴方「た〜だいま〜」
　


四宮「おう、ってお前…」

　

貴方「アレ?何か文句でも?一緒に暮らしても不満はありますかな?」
　


四宮「別に」

　

貴方「素直じゃないな〜」
　


四宮「…」

　

貴方「ごめんなさーい」

　

四宮「許す」

　

貴方「それで、どっか行くの?」
　



荷物をまとめてらっしゃるよ…


　

四宮「ああ、日本でもSHINO´ｓを出すことにした」

　

貴方「おェエエえええええええ!!?」

　



いきなりですか!


　

帰ってきたばっかなのに!?

　


何考えてるんだコイツ←

　


　
貴方「えー…」
　

　



俺、どうすればいいの?←
　





四宮「ボーッとつったってねぇで、さっさと荷物まとめろ」

　


貴方「え!?いいの!?」

　


四宮「いいもなにも、最初っからそのつもりだった」

　


貴方「やった!!」

　


イェーイv(・∀・*)

　

こんなに嬉しいことは…

　

　

あったよ!←


　

あったけど嬉しい!!

　



四宮「で、明日出発するからな」

　

貴方「早っ!」

　

四宮「海行くからな」

　

貴方「あ、そうか」

　


ヤベェ…水着買わないとなぁ…ほんとに


　
あれ、やせないとだめじゃないか?

　


あんま露出しないようなやつにしよう

　


　
四宮「荷物まとめろ」

　

貴方「ほぼ出してないよ荷物」

　

四宮「俺の手伝え」

　

貴方「ほーい。理不尽〜」

　

四宮「あ?なんか言ったか」
　


貴方「なーんも言ってまセンよ〜」

　

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