最小年齢卒業生最強料理人!!弐!【食戟のソーマ】【四宮小次郎】 (ページ10)

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三十四食目ページ10

日向子「終わりましたよ!ありがとうございます!男性の諸君!」

　

水原「なんでそんな偉そうなの…」
　

貴方「まぁまぁ…にしてもえりな嬢いいものをお持ちで…(ニヤニヤ」

　

えりな「そ、その顔をやめなさい!」

　

貴方「パーカー脱いで!ほらほら」

　

日向子「先輩もですよ!」
　

貴方「ハイハイ」

　

しょうがないな～

　

ジーッ

パサッ

　

貴方「こじろー、パーカー置いといて～」

　

四宮「ッ…」

　

貴方「?こじろー?」

　

四宮「…あ、ああ」

　

日向子「わー…四宮先輩の変態～ムッツリ～」

　

ガッ

　

ギリギリギリギリ…

　

四宮「…誰が変態だ」
　

日向子「ごごごごめんなさい!」
　

貴方「?」

　

他全「…(汗」

　

　
にしてもえりな嬢

脱ぐと更にきれいだね…←

　

ぐふふ←

　
周りの男がみてるよ

　

　
えりな「見られているのはあなたの方だと思うけど…(ボソ」

　

貴方「?なんかいった?」

　

えりな「何でもありません!」

　

貴方「え、え～?」

　

幸平「それより泳ぎに行きましょうよ。暑くて暑くて」

　

貴方「先行ってればいいんじゃないー?(棒」

　

一色「ならお言葉に甘えさせていただきます!」

　

バサッ!

　

　
貴方「あ…」
　

　
やっぱりふんどし一枚なのね…

　

引き続きみんなが羽織っているものを脱ぎ出す

　

　

筋肉やべぇええええ!!

　

うはアハハハハ!←

　

　
　
貴方「あ、日焼け止め塗らないと…」

　

ってほとんどに人たち言っちゃったし…

　

背中届かないんだよなぁ…

　

　

四宮「おい」

　

貴方「あ、」
　

こじろーいたんだ←

　

気づかなかった…

　

そうだ!

　

貴方「ちょっと日焼け止め塗って!背中とか届かなくて…」

　

四宮「…わかった」

　

貴方「よろしく～」

　

四宮「っ…」

　

四宮は自分の手に適量に液を出し、Aの背中に塗る

　

意外と冷たく軽く体が跳ね上がる

　

四宮「…ふっ」

　

貴方「な!笑うなぁああ!!」

四宮「わかったから落ち着け、暴れんな」

　

貴方「な!暴れてないし!」

　

四宮「…いいから動くなよ」

　

グイッ

　

え

　

なんか引っ張られてこじろーの鎖骨が…

　

貴方「ッ!?(ビクッ」

　

再び背中に冷たいものが伝わる

　

　
四宮「はい、出来た(ニヤ」

　

貴方「ふんぬぅ……こじろーのバカーーー!!」