師範にいろいろ教えられてます！※短編集

風柱4※ ページ4

風柱『っやべェ／／／』
その言葉に続き実弥の手は腹部をつたい下に降りてゆきぐすぐすに蜜で溢れたソコに触れた

あなた『あっ／／／だめっ、、、そこっ、、らめれす、、、』

ゆっくりと上下に動かされ呂律が回らない


ただだらしなく与えられた快感に震える私

あなた『っぁああ！！っなんかっっ／／／くる／／しゃ、しゃねみっ／／／』

絶頂を目の前に訴えかける私を見て気分を良くしたのか上の突起を甘噛みする実弥

風柱『イけェ』

その刺激に耐えられず呆気なく達した私

あなた『ッハァハァ／／／さ、さねみっ、』

肩で息をしながら実弥を呼ぶ

風柱『大丈夫かァ？』

返事の代わりにこくこくと頷く

風柱『上手にイけた褒美をやるゥ』

妖艶な笑みと共に下の口にゴツゴツとした実弥の指がぬぷっと水音を立てて入ってくる

あなた『っぁぁぁぁあ／／／むりっ、、っ、、、あぁまだ、、らめ、、、っ』

風柱『ここは嬉しそうに吸い付いて離さねえけどなァ。嘘はいけねェぞあなた。3本も咥えてやがるゥ』

そう言うと同時により激しく中をかき乱す

あなた『あっ／／／またっ、、また来ちゃっう///らめっ、、、あぁああああっ／／／』

ビクビクと身体を震わせ2度目の絶頂を迎えた

風柱『ッそろそろ限界だァ』

先程とは打って変わり余裕のなさそうな表情の実弥

下の口に指とは比べ物にならない大きさの硬いモノが参入してくる

快感と圧迫感に耐えられず実弥にしがみつく私

あなた『っつつつ／／／実弥っ大きいっ／／／しぬっ、、、、』

風柱『っな！？／／／煽るなァ』

まだ入りきってないソレが質量を増し更に圧迫感に襲われる

あなた『くっくる、、しぃ／／／はぁ、、んっ、』

風柱『っハァ入ったぞ、、、』

全て私の中に収まりドクドクと脈を打つソレにひどく興奮する

あなた『っはぁ、、、されみ、、さね、みのモノに、、なったぁ、／／／』

一つになれたことが嬉しくて何も考えずに口走ってしまった言葉

風柱『ったく／／／煽ったのはあなただァ。優しくできねェ』

あなた『っ／／／好きに、、してっ、、』

眉間に皺を寄せ泣き笑いのような表情をする実弥

風柱『後悔するなよォ』

その言葉と共に激しく奥をつかれる

あなた『っはぁ／／／らめっ、、、おかし、くな、、っちゃっ、、、あぁ、、い、く、、っ／／／』

風柱『っハァ、、、愛してる、、うっ』

あなた『っわ、、たしも、、っ、、／／／』

風柱『くっ、、、もうイく、、、』

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