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1話! ページ3

潔side

ブルーロックに来て、最初の関門であろう、鬼ごっこに勝った俺は、体力テストと伝えられ、ひたすら、
20km走や、ジャンピングテスト、その他にも
色々なことを3日間やっていた。


そんな中、一際目立っていたのは、1人の小柄な男の子だ。身長は、160、、、ある?ない?まじでそれくらい。

なのに、体力おばけなのか知らないが、20km走では、
3時間半走っていた。。。やばいだろあの子。

それに、凄いのは体力だけじゃなくて、ジャンプ力もだった。ジャンピングテストとは別に、俺たちは最高到達点というものも計っていた。

3m超えたらまあまあいい方らしい。ちなみに俺は2m86cmだった。微妙だなぁと思いながらも、次はあの子の番だ。

助走をとって飛んだと思ったら、自分が想像していたところよりも高くて、
思わず、
潔「はっ?!」

蜂「にゃは?!まじか!やるね、キミ!」

と声を出してしまった俺は悪くないだろ?
だってその子の最高到達点は3m40cmだ。
やばくないか???

蜂「ねぇねぇ潔!あの子すごくない?!」

潔「あぁ。でも、高校では無名じゃないか?
あんなに凄かったらもっと有名だろ?」

蜂「確かに!ちょっと名前聞いてくる!」

潔「はっ?!ちょっ!蜂楽!待てよ!」


___________
きり悪いけど次進みます!💦

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おもっちゃん(プロフ) - わぁぁぁ!1コメありがとうございます!頑張ります! (2023年2月24日 14時) (レス) id: 3afad757e7 (このIDを非表示/違反報告)
メープル - すっごくおもしろいです!!応援しています! (2023年2月24日 7時) (レス) @page23 id: 621b941f90 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おもっちゃん | 作成日時:2023年2月1日 20時

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