５ ドユコト？！ ページ7
※ほぼ会話文です
僕が叫んだことにより彼らはさらにおろおろしだした
なにあれうけるｗ
そう思いながらも彼らを無視し僕は神との会話を再開した
『すみませんでしただと？じゃあアンタがミスったのを認めるってコトだよね？』
神【は、はい…すみませんっした…】
『…じゃあ何？コイツらも俺みたいに帰れないっつう事？』
神【い、いや…彼らはちゃんと帰れるよ…君と違って死んでないから】
『…そう、で？殺しちゃダメなの？』
神【うん、彼らはまだ死ぬときじゃないからね】
ﾁｯ…面倒ごとは嫌いなんだがなあ…
『…じゃあ殺されるのは？』
神【ダメだよ、だから君の家に彼らを送ったんだ】
『…なるほど、守れってか？』
神【うん、君なら大丈夫だろうと思って…】
なるほどなァ…だから僕の家…か…
神【それに君なら彼らを養っていける財力もあるし部屋もある】
『…はぁ？！いや、まてまてまて！！！コイツら俺が養うのか？！一緒に生活もすんの？！』
神【？そうだけど…なにか問題ある？】
『大有りだわボケぇ！！！』
神【と・り・あ・え・ず！後は任せたよ！！】
『は？おい、ちょ！』
神【あ、あとこれから他にも来ると思うからそん時はよろしくね〜☆】
ピッ
き、切りやがった…嘘だろ？
しかもまだ増えるのか？！無理！ふざっけんな！！！
あんのクソ神！！！
いつか絶対殺す！！！！！！
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いんぬ - シ●クが出てきた瞬間に「この小説ぜっっっってぇおもしれっっぇ」ってなりました。面白いです (2021年9月24日 23時) (
レス) @page6 id: d718ef4215 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - オプファーさん» なるほど！ご指摘ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年8月16日 14時) (レス) id: f52316f84c (このIDを非表示/違反報告)
オプファー(プロフ) - 170cmあるんだったら50�埖紊鷲�要かと (2019年8月16日 13時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - そうなんですよ！私の日向のイメージが可笑しいのかと思ってたので共感嬉しいです！！ (2018年10月12日 21時) (レス) id: 5edabe2416 (このIDを非表示/違反報告)
立花 雪(プロフ) - 更新お疲れ様です！日向ってなんかマズイこと言っちゃって、後から後悔するタイプだと思います笑笑 (2018年10月12日 19時) (レス) id: 27d1f793e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：気まぐれ猫 | 作成日時：2018年9月15日 0時
