４ ドユコト？！ ページ6
『ふざっけんなやあああああ！！！』
あんのクソ神！！またミスったのか？！
てかハイキュー？！そんな平和な世界からこんな危険な世界に連れてきてどうすんだよ！！
いや、まて、落ち着け俺！！まだ違うっていう可能性もある！はず！！
菅「あ、あの…」
『うるせぇ…とりあえず質問するから答えろいいな？』
全-貴「は、はい！」
取り敢えず何を聞く…？名前？いや、この人数聞くのはだるい…マジで
あ、そうか高校聞けばいいじゃん！！
『手前らおそらく高校生だろ？どこの高校だ？』
これでもしこの世界に存在しない高校を言ったらトリップしてきたっつう事になるが…
頼む！！あってくれ！！
澤「烏野高校です」及「青葉城西だよ」
バッ！！
俺はスマホを取り出しググる…が…
『クッソ！！ない！！！』
ない！ないよおおお！！！何でだあああ！！
『おい、手前ら！！嘘ついてねェだろうな？！』
頼む！！！嘘だと言ってくれ！！！
そんな俺の願いはどうやら届かなかったようで…
全-貴「ほ、本当です！！！」
嗚呼…どうやら俺は俺の安定？した生活に別れを告げなければならないのか…
いや、待てよ…まだ方法はある！！！コイツら全員…
『全員殺すか……？』
俺がそういった瞬間その場にいる僕以外の全員の顔が真っ青になった
無理もないだろう
だがこれも俺の安定した生活のため！！
『やむを得ない…か…』
カチャッ
俺は迷わず彼らに銃をむける
及「ま、待って！！考えなおし…」
ピリリリリ！ピリリリリ！
鰹節頭←が俺を止めようとした瞬間俺のスマホが鳴った
『ﾁｯ！こんな時に誰だ！』
そう言いながら俺は電話にでる
『…もしもし』
神【あ！Aちゃん！！その子たち殺しちゃだめ！！！】
スマホから聞こえてきたのは俺の悪行を止める
クソ神の声だった
『こんのクソ神ぃぃぃぃ！！！手前またミスりやがったなあああ！！』
本日二度目の俺の叫び声が部屋中に響いた
神【す、すみませんでしたああああ！！！！】
――――――――――――――――――――――
電話の時の表示は【】にさせてもらいます！！
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いんぬ - シ●クが出てきた瞬間に「この小説ぜっっっってぇおもしれっっぇ」ってなりました。面白いです (2021年9月24日 23時) (
レス) @page6 id: d718ef4215 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - オプファーさん» なるほど！ご指摘ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年8月16日 14時) (レス) id: f52316f84c (このIDを非表示/違反報告)
オプファー(プロフ) - 170cmあるんだったら50�埖紊鷲�要かと (2019年8月16日 13時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - そうなんですよ！私の日向のイメージが可笑しいのかと思ってたので共感嬉しいです！！ (2018年10月12日 21時) (レス) id: 5edabe2416 (このIDを非表示/違反報告)
立花 雪(プロフ) - 更新お疲れ様です！日向ってなんかマズイこと言っちゃって、後から後悔するタイプだと思います笑笑 (2018年10月12日 19時) (レス) id: 27d1f793e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：気まぐれ猫 | 作成日時：2018年9月15日 0時
