３２ ドユコト？！ ページ37
僕がタオルを持って猫のところに行く
すると一斉にこっちを向いた
な、何？怖いんですケド…
取り敢えず僕は猫たちを家に入れお風呂へ直行した
『あ゛−！ホントめんどくさーい…何で捨てられちゃったんだよ…』
黒「ニャー！(捨てられてねぇよ！」
研「ニャー…(めんどくさいって…」
『まぁ…面倒は見てやる…人間飼うよりよっぽどましだからな』
猫は喋らないし…可愛いし…
いや、ヤマグチとかは可愛いけどね？
それ以上に五月蠅いのが多すぎて困るんだよ…
『…っさ！ご飯にするべ！お前ら暫く何も食べてなかったんだろ？』
黒「ニャー」
『ちょっと待ってろ…すぐ作ってくるから』
えっと…ミルクに温めのお湯を混ぜて…
あー…猫缶しかない…まぁ良いか！文句は言わせねェよ
『ほれ！さっさと食いな〜』ﾆｺｯ
黒研「！(笑った！」
もぐもぐもぐもぐ…
今日分かったこと！
猫は癒しだ！
もぐもぐ可愛い…
当分の間ストレスは溜まらなそうだ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いんぬ - シ●クが出てきた瞬間に「この小説ぜっっっってぇおもしれっっぇ」ってなりました。面白いです (2021年9月24日 23時) (
レス) @page6 id: d718ef4215 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - オプファーさん» なるほど！ご指摘ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年8月16日 14時) (レス) id: f52316f84c (このIDを非表示/違反報告)
オプファー(プロフ) - 170cmあるんだったら50�埖紊鷲�要かと (2019年8月16日 13時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - そうなんですよ！私の日向のイメージが可笑しいのかと思ってたので共感嬉しいです！！ (2018年10月12日 21時) (レス) id: 5edabe2416 (このIDを非表示/違反報告)
立花 雪(プロフ) - 更新お疲れ様です！日向ってなんかマズイこと言っちゃって、後から後悔するタイプだと思います笑笑 (2018年10月12日 19時) (レス) id: 27d1f793e0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：気まぐれ猫 | 作成日時：2018年9月15日 0時
