検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,285 hit
「ねぇ、(名前)、月が綺麗だね」



『そうだねぇ』



「えっ、それだけ?」



『え?じゃあ、星が綺麗だね?』



「えっ!?」



鈍感な君と、曖昧な僕、好きなのは、好きなんだ、だけど、うまく伝えることができなくて…



たった一言が言えないんだ、"好き"だって



君が、僕の気持ちに気づいたら、どう思うか、なんで言われるか、怖いんだ



だから、この気持ちがはっきりするまで、言わないよ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!どーも善子です!



前世は霞柱の時透無一郎くん



前世は月柱の月崎(名前)ちゃん



どちらが先に好きという思いに目覚めるのでしょうか!?



頑張る二人を、暖かく見守ってくださると、嬉しいです!



キメツ学園でございます…執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック




test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:キメツ学園 , 時透ツインズ , 鬼滅の刃   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:善子 | 作成日時:2020年3月4日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。