検索窓
今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:91,836 hit

嫉妬をされてみました ページ17

《一星充》




「………」




・その場で貴女と野坂くんが楽しそうに会話しているのを目撃します。

それからはずっとムスーッとしています。まだ話が終わっていない中

彼は貴女に抱きしめます。貴女は混乱しつつ、野坂くんと火花を散らします

(一星くん…まだ僕達話してたんだけど)

(…お前にAは渡さない)




《ペク・シウ》




「お前、最近アイツ奴と喋りすぎじゃねぇか?」




・自身のプライドがあり、嫉妬と自覚したくない彼。

「もしかして嫉妬してる?」とニヤニヤしている貴女に

「んなわけねーよ//!!」と顔を真っ赤にして怒鳴り散らします

どうやら図星の様ですね。懲りた彼は嫉妬と自覚します

(ハァ…嬉しいかよ……)




《サタン・ゴール》豪傑




「………」イライラ




・最近忙しく、貴女と会えなくて久しぶりに会えて嬉しくなった彼。

が、話し掛けようとしたら、どうやら貴女のファンの人に声を掛けられます

それから、話終わるまでずっとイライラしています。

(…まだ終わらないのか……?)




《サタン・ゴール》冷静




「………………」




・彼からは嫉妬したと言葉等で表さず、笑顔で無言の圧力を掛けられます

「ど、どうかしたの?」と少し怯える貴女に「別に」

と笑顔で返されます。この後色っぽい声で耳に囁かれます。

(後でお仕置き…しなくちゃ…ね?)




《サタン・ゴール》狂気




「麿じゃ不安か?」




・ちょっと病んでます。貴女とチームメイトが楽しく話していたのに

対して、「自分で良いのだろうか」と不安になるサタン様

「サタンが良いんだよ」と優しく笑う貴女に力いっぱい

抱きしめられます。

(……苦しゅうない…)

嫉妬をされてみました 2→←彼に『抱きしめて』と言ってみました ーリクエストー 2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (66 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
64人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

御霊t(プロフ) - ぶらっく珈琲さん» 見ます!絶対に見ます!いや、見させていただきます!頑張ってください! (2019年10月5日 20時) (レス) id: 7857b88cec (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - 御霊tさん» お久しぶりです。リクエストありがとうございます!続編が続きますので良かったら、続編も見て下さい!(寧ろ見てほs(() (2019年10月5日 20時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
御霊t(プロフ) - この小説が素晴らしすぎて一気にリクエストしてしまいました。なんかすいません・・・更新楽しみにしてます。これからも頑張ってください。 (2019年10月5日 20時) (レス) id: 7857b88cec (このIDを非表示/違反報告)
御霊t(プロフ) - お久しぶりです。リクエスト再びお願いします。「事故にあったら」「精神的ストレスで五感の一つを失ったら」「ウエディングドレスを着てみたら」をお願いします (2019年10月5日 20時) (レス) id: 7857b88cec (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - テレカ大佐さん» 了解しました!!リクエストありがとうございます!! (2019年10月5日 13時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぶらっく珈琲 | 作成日時:2019年9月25日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。