第ニ夜 続き ページ5
ドラ「当然だ。もう以前の私ではない。」
くそっどうしたらいい、俺は動けないしかも剣まで取られた……どうする
ザッ
ヒナ「くっ(まずい…シンドバッドは丸腰だ
このまま戦わせたら危険に……!)ッ‼」
ヒナホホにがっしりとした奴の攻撃が当たった
シン「うっ!!」
痩せた奴の攻撃がくる!
ギリギリでかわせたけど……
ヒナ「‼(俺が、俺が彼を守らないと……‼」
カッ‼‼
ヒナ「…っおお」
ん?ヒナホホどうしたんだ?
ヒナ『おおおおおおお‼!‼』
?!いきなりヒナホホは叫ぶとがっしりとした奴のところへいき……
ゴシャアァ‼‼
攻撃した凄い力で地面の一部が砕け散る
チビ「なっ‼…」
おお驚いてる!驚いてる!
まぁ俺も驚いたがな!
ドラ「こ、これが…この力が…」
ん?この力がなんだ?
なんか凄いのか?凄いけど
ドラ「悪名高い極北の略奪民族…イムチャック族なのか!!」
悪名高いの!?略奪すんの!?
痩せ「チッ厄介ですね」
チビ「………」
ん?後ろからなんか来るな
取り敢えず…殴っとくか←
ゴキィ
まだ来る
シュ
まぁ三回位避けたあと
チビ「何故オレの攻撃が分かる!?」
……
いやいや、殺気がダダ漏れなんだが
まぁ良いやここは……
シン「なんとなくだっ‼」
この後色々あり金属器を取り返し逃げきり
【ダンジョン】の別れ道まで来たシンドバッド
石版を見つけたはいいが字が読めず
適当に開いていた進んだとこから次は始まります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次はとうとうAちゃんでます!
今まで出せなくてすみません!
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜桜 - それでは頑張ってもう少し遅くします! (2017年5月8日 12時) (レス) id: f3b5420bd7 (このIDを非表示/違反報告)
猫ネコ - 少し展開が早すぎです (2017年5月8日 12時) (レス) id: f3b5420bd7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜桜 | 作成日時:2017年5月7日 23時