シンドリアの狂い狐【ジャーファル】

第一夜シンドバッド視点 ページ3

第六ダンジョン【ブァレフォール】中

ドラ「久しぶりだな、シンドバッド。」

ヒナ「あいつ、前に襲って来た暗殺者‼」
あの暗殺者も居るのか………
ヒナ「軍人も知り合い？」
うーんそうだ！

ちょっとからかうか
シン「女性は忘れないんだけど男はなぁ〜」
さてどんな反応をするかな
ドラ「き、貴様ァ…！」
やっぱりその反応かぁ
面白くない←
シン「相変わらず冗談通じないな」

シン「また会うと思ってたよ……
ドラコーン」ニヤッ
予想が当たるとはね
腐れ縁だなぁww

ドラ「貴様の好きにはさせん‼」
とは言っても人数的にはこっちが不利だ
どうする⁉戦闘を避けるには……
これしかない！

シン(ヒナホホ飛び降りるぞ)
ヒナ「！？」
ヒナホホは少し驚き気付かれないように頷く
シン「逃げるが早い‼」
ドボンッ‼‼!
ドラ「逃げたか」

〜〜水中〜〜

ヒナ「追って来ないね」
まぁ水中でヒナホホに敵うやつは居ないからな
シン「⁉」
な！？
シン「水が凍りはじめた！？」
ザバァ！
？「2人とも凍り漬けにして差し上げようと思ったのに」
可笑しな帽子を被った女性が話しかけてくる

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最悪な分力ですよね……

ナメクジ配信だと思いますがよろしくお願いします

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