No.9黒子side ページ10
黒子「遅いからどうしたのかと思ったら、男性に追いかけられてたからビックリしましたよ」
後であの人に会ったらイグナイトですね★←
メイ「いや〜人混みの中ぶつかっちゃってさ・・・バスケやってたの、なんかバスケの雰囲気が大輝に似ててさ
バスケやって勝ってキセキの世代の話をして詳しくは幻の6人目に聞いてって言ってたら、
テツ君から電話がかかってきて、俺も幻の6人目に会いに行くって追いかけられてた訳です。」
黒子「なるほど・・・お疲れさまです」←
メイ「本当に疲れたよ・・・」←←
黒子「どのくらいの強さでした?」
メイ「まだまだ荒削りだからな・・・でもプレイは大輝に似てたよ〜テツ君と案外合うかもね」
黒子「そうですか」
でもメイさんは渡しませんよ?
ストロベリーシェイクを飲んだ時の顔が・・・
かわいかったですよ、文字だけで分からないと思いますが
もちろん青峰君にも渡すつもりもないです。
僕、結構独占力凄いですから!!(ドヤァ・・・←
そろそろ帰る時間ですね
店員「220円になりま〜す」
黒子「はい」
メイ「えっ!!テツ君そんな自分の分は自分で払うよ!!」
黒子「いいんですよ僕が払いたいんですから」
好きな人の分くらい
メイ「う〜〜ん・・・あっ!!それじゃあ今日はテツ君が払って、次は私が払うよ!!」
黒子「それじゃあ±0じゃないですか」
メイ「だって奢ってもらうのはな・・・って」
黒子「クスッ分かりました今日は僕が払いますね」
まぁそこもかわいいから良いですけどね←
メイ「今笑ったね!?ひどい!!本当なのに」
黒子「さぁ帰りましょう?」
メイ「なんか誤魔化された気がする・・・」
そしてメイさんを家まで送って、そして家に帰る
それが僕の放課後の幸せ
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ミル - まりんさん» 見てくださりありがとうございます!さあ・・・どうでしょう?後からのお楽しみで・・・と言ってもすぐに解っちゃうと思いますが!! (2014年3月19日 19時) (レス) id: 0f92b98e6d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - オチは青峰ですか?秘密なら秘密でいいです。 (2014年3月19日 17時) (レス) id: bf7ba000e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミル | 作成日時:2014年3月9日 21時