No.8 ページ9
私はもうスピードで走り出した。
私は人間のでは速い方だ←
まあ・・・大輝には及ばないけどさ
バスケ部の脚力ナメんなよ!!←誰かも言っていたこの台詞
ちょっと遠回りをして目的地まで走っていった。しかし
火神「桃井ーーー!!どこだーーー!!」
げっ!私に追い付くって相当な速さだよ!?
ぐいっ!
メイ「わわっ!!」
火神「桃井ー!!マジあいつどこいきやがった!!」
?「大丈夫でしたか?」
メイ「うん・・・ありがとうテツ君」
黒子「中に入りましょう」
私たちは店の中に入った。
ん?何の店だって?それは勿論・・・マジバでしょう!!ストロベリーシェイクが好き!!
黒子「メイさんはいつもストロベリーシェイクですよね」
メイ「テツ君だってバニラシェイクじゃない〜!!」
黒子「メイさんのストロベリーシェイク少しくれませんか?僕のバニラシェイクもどうぞ」
メイ「うんどうぞ、そしていただきます」
えっ?この動揺しないのか?って
どこからどう見て動揺してないように見える!?
テテ、テツ君は気にしないのかな?
そ、その・・・か、間接・・・キ・・・ス\\\
な、何を言わせてるのよ!!←※言わせてません
ああ!!テツ君が私のストロベリーシェイクに・・・。
黒子「ん・・・たまにはストロベリーもありですね」
黒子スマイルいただきました!!
ズルいな〜テツ君、普段はカワイイ分類に入るのにカッコイイ時にはカッコイイんだよ!!
これは皆さん惚れちゃいますよ!!
以上黒子に片想い中の桃井メイでした!!
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ミル - まりんさん» 見てくださりありがとうございます!さあ・・・どうでしょう?後からのお楽しみで・・・と言ってもすぐに解っちゃうと思いますが!! (2014年3月19日 19時) (レス) id: 0f92b98e6d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - オチは青峰ですか?秘密なら秘密でいいです。 (2014年3月19日 17時) (レス) id: bf7ba000e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミル | 作成日時:2014年3月9日 21時