No.2 ページ3
?「メイさん」
メイ「あっ!テツ君!!」
彼は幻の6人目である。基本は影が薄いけれど
私にはミスディレクションは効かないのだ。
黒子「バスケ部のところに行くんですよね?一緒に行きませんか?」
メイ「うん!!行こう!」
私とテツ君は一緒に行ったけど・・・。
メイ「あれ?テツ君?」
どうやらはぐれてしまったようで
どうしよう・・・と思ったらセーターのポケットに何かが入ってることに気がついてポケットに手を入れた。
そこには紙が入っていて何か書いてあった。
『僕とはぐれた時には先に行っていて下さい』
テツ君はいつ私のポケットに入れておいたのだろう。
まぁ・・・いいか
OK!!
こうして人ごみに流れながらもバスケ部の所についた。
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ミル - まりんさん» 見てくださりありがとうございます!さあ・・・どうでしょう?後からのお楽しみで・・・と言ってもすぐに解っちゃうと思いますが!! (2014年3月19日 19時) (レス) id: 0f92b98e6d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - オチは青峰ですか?秘密なら秘密でいいです。 (2014年3月19日 17時) (レス) id: bf7ba000e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミル | 作成日時:2014年3月9日 21時