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No.14 ページ16

黒子「監督に頼まれたのはなんですか?」




メイ「えっと…サプリメントと…サプリメント、サプリメントって!!サプリメントしかないじゃん!!」



黒子「一体何のために使うのでしょう?」




メイ「お姉ちゃんと同じ使い方で殺人兵器を作り出したら・・・ヒイッ!!考えただけでも恐ろしい・・・!!」←




黒子「僕も考えたくないですがそうでないことを祈るしかないですね・・・」




メイ「でもこの量だったらすぐに買い物も終わりそうだね帰りにマジバに行こうよ!」




黒子「そうですねじゃあ早めに済ませましょう」





そういうとテツ君は私の手を握った。




私はいきなりの事でびっくりして「へぅ!?」と言う声をあげてしまった。




黒子「すみません…嫌でしたか?」



テツ君はショボーンとした目でこっちを見てきた。私は慌てて理由を言った。




メイ「ち、違うのただ…びっくりしたのだから変な声が出てでも嬉しかったんだよ!!すごく…何いってるんだろうね私…アハハ…ハ…ハ?」





黒子「僕はそんな嘘がつけないそんな素直なメイさんが好きですよ」




メイ「えっ?なんて言ったの?」



テツ君は小声で言ったので何を行ったのか気になった。




黒子「なんでもないですよ、行きましょう」





メイ「うん」




こうしてテツ君とのデートが始ま…「ちょっと待ったーー!!」




誰だよ!!私とテツ君のデートを邪魔する奴は!!




そこにはいつものストーカーがいた。←

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ミル - まりんさん» 見てくださりありがとうございます!さあ・・・どうでしょう?後からのお楽しみで・・・と言ってもすぐに解っちゃうと思いますが!! (2014年3月19日 19時) (レス) id: 0f92b98e6d (このIDを非表示/違反報告)
まりん - オチは青峰ですか?秘密なら秘密でいいです。 (2014年3月19日 17時) (レス) id: bf7ba000e8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミル | 作成日時:2014年3月9日 21時

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