続き※♡ ページ38
〜青side〜
上は筆、下はほとけの手が、俺の身体を毒す…
青「そこッ…駄目だって…」
水「可愛い〜…もっと壊したくなっちゃう…」
ほとけは、筆を俺の下半身に移動させ、服の上から俺の下の穴をなぞった。
青「あッ…ふッ…」
水「声、抑えなくていいよ?もっと聞かせて?」
青「んッ、あっ…も、むり…」
絶頂しかけていた時、ほとけが筆を動かしていた手を止めた。
青「…なんで…」
水「僕以外のでイくなんて許さないからね?いふ君は何が欲しいの?」
青「う…俺は…筆じゃなくて…ほとけのが、欲しい、です…」
水「え?聞こえなーい!大きい声でもう一回言って」
絶対聞こえとるやん…途端に羞恥心が込み上げてきて、ほとけから顔を逸らす。
ほとけは俺の顔を両手で捕まえて…
水「顔逸らさないで。言ってくれないんならもうやーらない!」
青「ッ…俺は…ほとけのが欲しいです!」
水「はーい、了解。いふ君の事…ぶっ壊していいよね?」
彼の獣のような表情に、背筋がゾクっとする。当然俺に拒否権などあるはずもなく…
青「いいよ…俺の事…壊して?」
俺は無意識に彼に向かってそう言っていた。
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はい、如何でしたでしょうか…!アブノーマルも楽しいですねww
また書きたいですw思ってたのと全然違う!書き直せ!とかございましたら遠慮なく仰って下さいね〜!
ふーさん改めみるさん、リクエストありがとうございました!
書くのとっても楽しかったですよ♪
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すもも(プロフ) - おんプリンさん» いえいえ!こちらも書いていて楽しかったですよ(ノ´▽`)ノ♪ (2022年1月19日 15時) (レス) id: 6867fd15ba (このIDを非表示/違反報告)
おんプリン - リクエスト書いていただき、ありがとうございました!すごく面白かったです! (2022年1月19日 15時) (レス) @page24 id: 955181b93d (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - ルルさん» 第3段ですよッ!そう言って頂けると救われます…✨日課だなんて…!!(´∩ω∩`*)またいつでもリクエストお待ちしてますね! (2022年1月19日 15時) (レス) id: 6867fd15ba (このIDを非表示/違反報告)
ルル - この小説も第3弾に突入するんですね〜…もはやこの小説を読むのが日課になっているので、すごく楽しみですっ!(*´▽`*) (2022年1月19日 15時) (レス) id: 290425ee28 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - みるさん» そう言って頂けると嬉しいです…ありがとうございますッ✨またいつでもリクエストお待ちしてますよ! (2022年1月19日 14時) (レス) id: 6867fd15ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すもも | 作成日時:2022年1月9日 14時