【iris】とある日常の秘密☆ver.2

続き ページ4

〜水side〜
いふ君と一緒に近くのスーパーに入る。
青「今日、ご飯何？」

水「今日はねぇ…オムライスだよ！いふ君、好きでしょ？」

青「好き。俺卵はふわふわが良い。」

水「わかってるよ〜！」
僕がそう言うと、ふわっと笑う彼。

青「もう、ほとけだーいすき。」
そう言って僕の肩に顎を乗せてくる。

水「いふ君…そう言うことは家でやってよ…ここ、公共の場だよ」

青「じゃあ早く買い物終わらせて〜…」
僕の言葉に頬を膨らませて、子供みたいに駄々をこねる。そこも可愛いんだよね…

(作者のボキャブラリーの限界が近いのでカットぉぉぉぉ！)
水「ちょっと買いすぎちゃったかなぁ…」
僕の手には大きめの袋が３つ…重い…

青「俺持つよ。貸して。」
見かねたいふ君が、僕の荷物を持ってくれようとしてるんだけど…

水「え、でも…いふ君の鞄すっごい重たいじゃん…」

青「良いから。彼女に重たいもの持たすわけに行かんし。」

水「あ、ありがとう…」
優しいなぁ、いふ君…

水「好きだよ、いふ君。」
僕がそう言うと、イフ君は意地悪な笑みを浮かべて、

青「ふーん…俺は、愛してるけど？」
と言ってくる。

水「いふ君の意地悪。」
僕の彼氏は、かっこ良くて可愛くて優しくて、時々意地悪です。
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なんやこれぇ…！一旦あげるけどこの作品没にするかもしれません。
下手すぎんか…？なんか最後いい感じに締めくくった風になってるけど話纏まってないし…ほのぼの系苦手かもしれません…w次は激しめの書きたいです。
と言うわけで激しめのリクエストください。待ってますw

(関係ないけどふわふわ卵のオムライスって美味しいよね。)

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