【iris】とある日常の秘密☆ver.2

青×水 ページ3

こんにちわぁ〜！すももです！
今回のお話は、私が書きたかった青組です！今回もほのぼので行きます。
いやぁ…前回の小説はハートがほとんどだったので…ここでは出来る限り自重します。完全に自重するとは言ってないでs(((殴
今回も、シチュエーションはうちの創作仲間のリア友さんに提案を頂きました！ありがとう〜！早速お話に入って行きましょう！
それでは、どうぞ！

-----------------------------------------------------------------
〜水side〜
水「今日のご飯…何にしようかなぁ…」

現在時刻、5時半頃。僕は今日の夕ご飯の買い物に出ていて…
ちょっとそこまで歩いてきたんだけど…

あれ、あそこにいるスーツ姿の男の人は…

水「いふ君…？」
僕の恋人で同棲中の、いふ君っぽい人が駅の近くにいる。
髪色と身長からしていふ君だよね…どうしよう、話しかけようかな…

水「思い違いだったら恥ずかしいしなぁ…」

僕がぐるぐるとそんな事を考えていると、僕に気づいたのかいふ君が走り寄って来て

青「ほとけ！どうしたん？買い物？」
と聞いてくる。良かったぁ…人違いじゃなかった…

水「いふ君！やっぱりいふ君だった〜！いふ君、今日お仕事は？」

青「ああ、今日は早く終わって…」

水「そうだったんだ！ね、いふ君。今から夕飯の材料買いに行くんだけど…一緒に来てよ！」

青「おっけー。」

水「やったぁ！行こ行こ！」
(ほのぼの書くとなんか妙に緊張するんですよね。書き慣れて無い所為でしょうか？まあいいや、続きます！)

続き→←続き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す