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紫×水※♡ ページ11

すももです!今回もリクエストをいただいたネタです!張り切って書いて行くっほい!疼いた体を解き放つ時が来たようです。今回も素敵なリクエストですよぉ〜!
そして段々と此処に書くことがなくなって来ています。
まあいいや、お話に入りましょうか!先に言っときます。今回は長くてでろっでろに甘いです。ガチでバリバリのRです。苦手な方は逃げて下さい!
それでは、どうぞ!
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〜水side〜
水「ねえ、しょーちゃん。」

紫「ん?どしたん、いむ?」

水「あのね、今日……シたい。駄目かな…?」
遠慮がちに僕が言うと、僕の恋人のしょーちゃんは驚いた顔を見せる。
普段は僕から誘うことってあんまりないから…

紫「あー…全然良いんやけど…俺ちょっと仕事あるから…待ってもらう事になるで。」

水「え〜…だってしょーちゃん、いつもお仕事始めると2、3時間かかるじゃん…そんなに待てないよ…」

僕が思わず不満を零す。だっていつもそうなんだもん…

紫「…分かった。」

水「え、分かったって…なにが…うわッ?!」
しょーちゃんは、僕をいきなり持ち上げて寝室に向かう。
寝室に着くと僕をベットの上に優しく降ろして、僕の服を脱がせ始めた。

水「しょ、しょーちゃん…?!何して…ひぁッ…」
僕の下の穴に、何か冷たいものが入ってきて…

紫「試しに一番強い奴にしてみるか…じゃ、俺仕事して来るから良い子にしとってな。」
それだけ言うとしょーちゃんは部屋から出て行こうとした。必死にしょーちゃんの名前を呼んだけれど、聞こえてないみたいで…

水「嘘、しょーちゃん…!待って…あッ…」
(次に続きますよ〜!!)

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すもも(プロフ) - おんプリンさん» いえいえ!こちらも書いていて楽しかったですよ(ノ´▽`)ノ♪ (2022年1月19日 15時) (レス) id: 6867fd15ba (このIDを非表示/違反報告)
おんプリン - リクエスト書いていただき、ありがとうございました!すごく面白かったです! (2022年1月19日 15時) (レス) @page24 id: 955181b93d (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - ルルさん» 第3段ですよッ!そう言って頂けると救われます…✨日課だなんて…!!(´∩ω∩`*)またいつでもリクエストお待ちしてますね! (2022年1月19日 15時) (レス) id: 6867fd15ba (このIDを非表示/違反報告)
ルル - この小説も第3弾に突入するんですね〜…もはやこの小説を読むのが日課になっているので、すごく楽しみですっ!(*´▽`*) (2022年1月19日 15時) (レス) id: 290425ee28 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - みるさん» そう言って頂けると嬉しいです…ありがとうございますッ✨またいつでもリクエストお待ちしてますよ! (2022年1月19日 14時) (レス) id: 6867fd15ba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:すもも | 作成日時:2022年1月9日 14時

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