&第14章& ページ23
キドside
セト「まずは、俺達からっす。」
そういって受け取ったのは、小さな包み。
ヒビヤ「色は僕が選んだんだ。」
開けてみると、紫色のイヤホンが入っていた。
キド「セト、ヒビヤ。ありがとうな。」
モモ「次は私達だね!」
マリー「うん!」
マリーとモモは花束をくれた。
ピンクや白や赤など明るい色ばかり。
キド「生けたのはマリーか?ありがとう。」
カノ「はい。キドが好きそうなやつ!」
シンタローとカノとコノハは、
ぬいぐるみをくれた。
ぬいぐるみは好きだが………/////
キド「あ、ああありがとな。」
カノ「(・∀・)」ニヤニヤ
エネ『私は何もあげることが出来ないので……』
エネ『ご主人のガキ時代の写真を………』
シン「わあーーーーっ!!!」
シンタローよ。いいものが見れた。
エネ。ありがとう。←
さて、最後は…………
A「キド………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いいとこで区切ります!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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すもも - 美菜さん» ありがとうございます! (2014年5月29日 19時) (レス) id: e5b8eb0354 (このIDを非表示/違反報告)
美菜 - この小説読むために走ってきちゃいました(;´・ω・)これからも頑張ってください! (2014年5月29日 16時) (レス) id: 4e07524cb6 (このIDを非表示/違反報告)
すもも - よろしくおねがいします! (2014年4月12日 9時) (レス) id: 5c0a6d1ceb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すもも | 作成日時:2014年4月11日 21時