いれいすでシェアハウス?! part3

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りうらside



最近、男子組でよく集まったりすることが多くて。
そしてあにきは仕事で忙しいのか、夜一緒に寝ることすらできなくなってる、
ないふといむしょーは夜も一緒に寝れてるらしくて、うらやましいなぁ…って思っちゃったり。

…少しでもいいから、構ってほしい、な…
なんて考えながらソファでスマホをいじる。

仏「りうちゃーん！…あれ、りうちゃんなんかあった？」
り「っへ、？別になにもないよ、？」
仏「え〜？だってりうちゃん今すごい暗い顔してたよ？」
り「えっ、嘘…」

…りうら、そんな暗い顔してたんだ、

仏「うーん…僕相談乗るよ！なにがあったか話してほしい！」
り「…ほとけっち…」

にこって笑いかけてくれるほとけっち。
…相談、してみよっかな、

り「…あのね、」

りうらはさっき考えてたことをほとけっちに話した。
真剣に聞いてくれて、ゆっくり口を開いた。

仏「そうだなぁ…後ろからぎゅってして耳元で構って？って言ってみるのは、？」
り「…っへ、///り、りうらそんな…」
仏「やったことなければないほどあにきはドキドキすると思うな〜！」

後ろから、ぎゅ…
…りうらにできるかな、
でもやっぱ構ってもらいたいし…

り「…りうら頑張ってみる、ありがとうほとけっち、！」
仏「いえいえ〜頑張ってっ！」

りうらは、机を囲んで楽しく話してる男子3人組のとこに向かった。

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