いれいすでシェアハウス?! part3

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ほとけside



あにきとしょーちゃんが夜ごはん作ってるからりうちゃんとソファでお話してます！
りうちゃんとお話してたら、お姫様抱っこされたないちゃんと、満足そうに笑ってるいふくんが部屋から帰ってきた。

り「あっ…(察し)ないくん、お疲れ様…」
な「うぅ…りうらぁ…」
If「ん、りうらんとこ行く？」
な「ｺｸｯ))おろして、」
If「今歩けんやろ？連れてったる」

そう言ってソファのとこまでないちゃんを連れてくるいふくん。
昼間からって…余程のことがないと、ね？

悠「まろちゃーん…なんか…すごいな、？」
初「まろじゃなきゃできんやろw」
If「なんのことやら！」
初「あ、まろ暇ならご飯作るの手伝ってや」
If「ん！作る！」

とまぁ男子組はわちゃわちゃ。

り「ないくん…なにしたの←」
な「まろ怖い、…俺なんもしてないんだよ、？」
仏「きっとないちゃんがかわいすぎたんだよ」
な「でも俺は、その…」
り「言いたいことはなんとなくわかった〜！ないくん腰辛いでしょ？クッション使う？」
な「まじナイス…ありがと、」

赤組はやっぱ以心伝心っていうか心通じあってるっていうか絆が強いっていうか…
なんて言えばいいかわからないけどすごいね！！うん！

まぁないちゃんはきっと嫉妬して、そこでいふくんのなにかを切る行動をしちゃったんだろうね←
なんて考えてたらキッチンの方からいい匂いが。

悠「そろそろご飯できるから座っとき〜」
り「わーい！やった〜！！ないくん、立てる？」
な「ｺｸｯ))りうら、隣座ろ…？」
り「ぐはっ、かわいすぎでしょないくん…隣座らないわけないじゃん！！」

うちのリーダーはほんとに年上か？ってくらい可愛くて、りうちゃんですらもう虜に←

初「いむくーん、隣ええ？」
仏「うんっ！もちろんだよ！」

しょーちゃんは彼氏のくせに首コテンとか可愛いことしてくるからちょっとムカつく、
僕よりも可愛いとかずるいでしょ、

If「え〜、ないことられた〜あにき〜」
悠「ん、隣おいで？」
If「わーい！」

りうちゃんにないちゃんをとられたいふくんはあにきのとこに行ってちょこんと椅子に座る。
そんなこんなで色々あったけどみんなでワイワイご飯を食べました。

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