【あんスタ】～Killing each other～人狼は誰だ (ページ3)

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Configuration2 ページ3

人狼
・毎夜指定したプレイヤー1人を襲撃する
・仲間の人狼がどのプレイヤーなのか分かる
・夜に人狼同士で意思疎通ができる
大狼
・人狼と違い、占われても人狼と表示されない
・霊能の結果以外は人狼とばれない
ささやく狂人
・狂人と異なり、誰が人狼なのかわかる
・人狼と会話でやり取りすることが出来る
・占いや霊能の結果で「人狼ではない」と出る
狂信者
・人狼陣営に所属する市民
・誰が人狼なのかを把握できる
・「誰が人狼か知っている狂人」と言える役職
狂人
・市民としてカウントされる人狼陣営の役職
・どのプレイヤーが人狼なのかは分からない
・占い/霊媒の結果は「人狼でない」とでる
妖狐
・市民でも人狼でもない妖狐陣営に属する
・襲撃では死なないが占われると死亡する
子狐
・占われても死なない特殊な妖狐
・妖狐がいる場合、誰が妖狐かわかる
・夜の行動で50%成功する占いをできる
・占いが成功した場合相手が人狼か否かわかる
背徳者
・妖狐陣営に所属する市民
・誰が妖狐/小狐なのかを把握できる
・妖狐/小狐は誰が背徳者なのかを把握できない
・妖狐が全滅すると次の朝に死亡する
GM
・ゲームの司会

ゲームの流れ
人の見た目をした狼(人狼)が私たちに紛れ込みます。

人狼は夜になると市民の誰か1人を食い殺してしまいます。

昼間は市民が全員起きているので、さすがの人狼も多人数には勝てないためおとなしくしています。

この昼間の時間で、市民たちは村に紛れ込んだ人狼を探しだして処刑します。

しかし人狼は人の見た目をしているので、誰が人狼か市民にはわかりません。

村には市民と人狼以外に、人狼かどうか見分ける能力をもった占い師や、人狼の味方をする狂人など、様々な能力、特徴をもった人がいます。

市民たちは彼らの話す情報を元に誰が人狼かを暴きだして、村から人狼を排除するため毎日一人ずつ処刑していきます。

村が全滅してしまうのが先か、人狼を処刑して平和が訪れるのが先か、市民達の生存を賭けた戦いが今はじまる-----

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