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私 「皆〜！出来たよー！！」
そういうと、ジェシーと樹がホットプレートを用意してくれて食材も運んでくれた。
私 「あれ、北斗は？」
田 「あぁ、部屋着に着替えに行った」
私 「そか、もう降りてくるかな？」
ジェ 「俺呼んでくるから、A大我と高地起こしてきて？」
私 「わかった、ありがと！」
私はそう言うと、大我と高地のもとへ行った。
私 「二人とも起きてー」ユサユサ
高 「んんっ、あれ。俺寝てた？」
私 「おはよ、こーち。ご飯できたよ(笑)」
高 「あれ、おかえりA。」
私 「ただいま(笑)今日北斗も下に降りてくるから皆で焼肉食べよ！」
高 「ありがと、」
私 「大我〜、起きてよ〜」ユサユサ
京 「ん〜、なぁに、、、」
私 「ご飯できたよ、大我、」トントン
京 「あれ、A？」
私 「そう、A。起きてご飯食べよ！」
京 「ん〜っ！おはよ。A」
私 「おはよ、大我。よし、行くよ？」
大我を連れてみんなのもとへ。
田 「きょもおはよ〜」
京 「おはよ、」
田 「よしっ！みんな揃ったな！」
田 「7人初！リビングで晩御飯！！」
田 「今日は最高の記念日だぁ！かんぱーーーい！」
皆 「「「「「「「かんぱーい！」」」」」」」
そこからは、皆大騒ぎ。
ジェ 「ねぇ、そういえば肉ちょっと減った？」
私 「んん？？気のせいじゃない？(笑)」
ジェ 「そか。気のせいか。」
私 【お肉、減ってるの気づいてるよジェシー(笑)】
松 【まじ？バレた？】
私 【気のせいじゃない？って言ったら納得した(笑)】
松 【馬鹿じゃん(笑)】
田 【北斗、肉食べろよ！】
松 【俺の皿めっちゃ肉入ってんだけど。】
田 【肉いっぱい食べたら耳も良くなるよ！】
松 【なんだそれ(笑)】
北斗の耳が聞こえないから、行儀は悪いけど携帯を持ちながら皆ご飯を食べてる。
でも、文面上からでも伝わるこの騒がしさはほんとに凄いと思う。
松 【ね、七味ある？】
ジェ 【でた！北斗の意味分かんないご飯。】
私 【七味？あるよ。持ってくるね？】
高 【七味あるの？やべぇよ(笑)】
私は皆が言ってる訳がわからぬまま北斗に七味を渡した。
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しずく - すごく面白いです。更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2021年3月14日 21時) (
レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
ニナ(プロフ) - 文章の書き方が本当に上手で尊敬してます！これからも更新頑張ってください！ (2021年1月22日 7時) (レス) id: 1e08af3c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちこ | 作成日時：2021年1月17日 1時
