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賑やかな晩御飯も終わり、今は皆お酒を飲みながらはしゃいでる。




特に樹とジェシーは酔っ払って何言ってるのかわからない。





ちなみに、北斗と高地はめんどくさいのが始まった瞬間自室に帰っていった。





田 「A〜!のーんでるかー!!!」





ジェ 「Ahahahaha!大我やべぇ!顔真っ赤!」





京 「俺は女じゃねぇ!!!!!」





森 「いや、それ麻耶じゃん(笑)」





私 「何このカオス。やばいんだけど。」





田 「ねぇA〜?」





私 「なに?樹」





田 「俺ほんと、Aだいっすきなんだよ!」





ジェ 「Aha!何それ樹!俺もだーいすきだよ!」





私 「二人とも酔いすぎ!水飲んで?」





京 「A飲ませてよ〜〜」





森 「何言ってんだよ(笑)」





森 「皆もう部屋戻ろーぜ!な??」





そう言うと大我とジェシーは自力で戻っていき、樹は慎太郎に連れられていく。





田 「なぁ、最後にこれだけ!!」





森 「だめだよ(笑)」





田 「A、大好きだかんなぁー!!!!」(大声)




私 「うるさいよ(笑)ありがとう樹」





田 「聞いたでしょ?慎太郎」





森 「うん、聞いた聞いた。はい行こうね〜」





田 「俺、皆のこともだいっすきなんだ、、バタンっ」





私 「まだ喋ってたのに(笑)」





私も片付けしようっと。





皆が飲み散らかした物を片付けていると、樹を運んでた慎太郎が帰ってきた。





私 「樹、明日二日酔いだね(笑)」





森 「ほんとにだよ(笑)」





森 「片付け、ありがとうね?」





私 「いえいえ、これが私の仕事でもあるからね?(笑)」





私 「そういえばさ、今日行った〇〇病院わかる?」





森 「ん?ジェシーが通院してるとこ?」





私 「そう、そこに慎太郎のお母様が入院してるって。」





森 「そっか、」





私 「ねぇ、慎太郎?一人で行っておいでなんて言わないから、私と一緒に行かない?」





私 「きっと待ってるよ?慎太郎の事。」





森 「俺、Aとなら行ける気がする。」





森 「迷惑じゃ、ない??」





私 「そんなわけ無いじゃん、頼ってくれて嬉しいよ」(微笑)




森 「明日、行こう。」





私 「うん、行こうね。」





森 「そうと決まれば、俺寝るわ!」





私 「ん、おやすみ慎太郎。」




森 「おやすみ、A」

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しずく - すごく面白いです。更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2021年3月14日 21時) (レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
ニナ(プロフ) - 文章の書き方が本当に上手で尊敬してます!これからも更新頑張ってください! (2021年1月22日 7時) (レス) id: 1e08af3c45 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もちこ | 作成日時:2021年1月17日 1時

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