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番外編 ページ38

Prince at that time(その頃の王子様は)


tasuku side


久しぶりにカフェテリアでみた彼女は何もかもが変わっていた。


そして、









俺らが活動していた端の席を









どこか悲しそうに見つめていた。









この1年半で彼女に何があったのかは知らない。









けど、









元心の友として何かできることはないか。









そう考えて出た答えは、









1度会いに行く、だった。

゚*・☆+.。゚→←thirty-two



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作者名:流雲 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/moe181031suzuki  
作成日時:2019年10月20日 21時

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