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eighteen ページ23

1人部屋で呆然としていた。


私としたことが、、っていっても私は失敗ばっかりなんだけどね。


どうしよう、このノート。


私は退団したけど、このノートがなかったら、、


まぁ、新しいの買うかもしれないけどっ


でも、私が持ってるとあれかな、、


うぅ、迷う、、、


でも、一応持っておこう。


勉強の励みになるかもしれないし!


明るく行こう!!









「彩ーー、降りてきなさい!ご飯よー!」


勉強に集中してたら、耳に響いたママの声。


「はーい」


軽く返事をして、したに降りた。


リビングに入ると、いい匂いが鼻を掠める。


テーブルにつくと、ご馳走がテーブルを埋め尽くしていた。


久しぶりに家族(お兄ちゃんを除く)とご飯だ。


いつもなら、これも喜ぶんだろうけどねぇ





短くてごめんなさい!

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作者名:流雲 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/moe181031suzuki  
作成日時:2019年10月20日 21時

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