今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:550 hit
小|中|大
5(宮地side) ページ7
あいつらが帰ったのを見届けた後大坪たちも出てきた。
ゆき)宮地、顔赤いよ笑笑
あかり)Aちゃん可愛いもんね笑笑宮地好きそうなタイプよね笑笑
木村)なんだなんだ?ついに宮地が恋か?
宮地)おい!やめろ!轢くぞ
大坪)まあ、おまえらとっとと帰るぞ
大坪の一言でみんなで帰ることになった。
途中で田村にこっそり言われた。
ゆき)Aちゃんって結構モテると思うから、宮地頑張ってね笑
頑張るってなんだよ、それよりなんで俺があいつのこと好きみたいになってんだよ!!
どいつもこいつもパイナップル投げるぞ!
〜まだこの気持ちに気づいてないだけ〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もけこ | 作成日時:2021年3月4日 15時