芸術家「二十一話なのだよ」 ページ6
その後の事はあまり覚えていない。
気がつけば放課後でプロデュースの時間になっていた。
嵐「未奈ちゃん?ぼーっとしてどうしたのォ?」
「あ、ううん!何でも無いよ!」
嵐「本当に?ならいいんだけど」
?「失礼します」
シ「失礼しまぁす♡」
どえして、ここに?
あ、そっか彼女もプロデューサーだから、、、。
ちょっと会いたくなかったな、なんて。
?「初めまして高田あんずです宜しくお願いします」
シ「はじめましてぇ愛川シノですぅよろしくねぇ?」
嵐「あら、宜しくね!」
司「宜しくお願いします」
凛「(-_-)zzz」
泉「俺は別にぃ宜しくしなくて良いけどぉ」
「よ、宜しくね!」
シ「ひっ」
「え?」
あ「どうしたの?」
シ「わたし、未奈ちゃんに邪魔だって言われてぇ、、、」
なに、言ってるの?
「私、そんなこと言ってないよ?」
邪魔だって言ったのはシノちゃん、だよね?
どうして、私のせいにするの?
わからないよ、、、。
泉「取り敢えず早く始めるよ〜」
嵐「そ、そうね!」
司「凛月先輩!起きて下さい!!」
シ「チッ))ボソッ」
あ「、、、、、、」
「じゃあ、始めよっか、、、」
皆、信じてくれないのかな?
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作者名:旭峰夕陽 | 作成日時:2022年3月27日 21時