【黒バス】モブ的存在で地味な少女はめちゃくちゃ可愛い人気アイドルですよｫｵｵｵｵｵ!!!←

5話* ページ7

ー放課後ー



私は急いで帰宅して、地味な格好をやめすぐ仕事へ向かう







マネ「A!乗って乗って」


貴女「ありがとう！」








マネ「今日は生放送ね。緊張する？」



貴女「うん、ちょっと緊張してる」




マネ「Aの歌、結構心にくるからね。ま、いつも通り頑張って」



貴女「うん！」







私はマネージャーの車に乗り、今日の番組の場所まで向かった。







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.





ー仕事場ー









『お、ARISAちゃん来たな!』


『本当に可愛いな〜』



『中学生に見えないわね!!』





それぞれスタッフさんが思い思いを口にする。
それに私はペコリと頭を下げて元気よく


貴女「今日はよろしくお願いします!!」




挨拶をしておいた。









メイク中。
私の担当のメイクする相原さん



私の信頼してる人物の一人







相「今日も可愛くしてあげるからね俺に任せろよ!」



貴女「はい！」









メイクしてもらっているときに、あることを言われた





相「そーそー、今日の生放送にさゲスト来てるんだって」



貴女「へぇ、そーなんだ」



相「しかもそのゲスト、今女子中高生に人気のモデルさんらしくて
名前は確か………黄瀬、、涼太君だったかな。

ARISAと同年代なんだってよ!」






貴女「私と、同い年…?会ってみたいかも」






ちょっとその黄瀬涼太ってモデルの人に興味がわいた。








相「よっしゃ、出来たぜー。本当に可愛いな
メイクしなくても行けるんじゃね？」



貴女「それは流石に;」









その後はヘアスタイルさんに髪型をセットしてもらい、今日の衣装を着て後は時間が来るのを待った。

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