【黒バス】モブ的存在で地味な少女はめちゃくちゃ可愛い人気アイドルですよｫｵｵｵｵｵ!!!←

36話* ページ40

黄「そーだったんスか。そんなことが…」






貴女「…まぁ、今はあんな過去ｸｿだけどね!」



黄「クソって…((苦笑」









貴女「黄瀬君は。黄瀬君のことは信じてるよ
今までのことがあって誰が信じないんだろーねw

あと、そんな素直(バカ)だと裏切るっていう思考も無さそうだしね！←」






黄「最初のほう嬉しいんスけど、最後の言葉はいらないっスよ!?

つか、もちろん裏切るとかありえないっスから
ARISAだし？ARISAだし？」←



貴女「何で二回も言った」







私と黄瀬君は顔を見あって笑った






黄「あああぁ！
営業スマイルじゃないの見ちゃったっスー!!
俺、もう今なら死んでもいいっスわ…」


貴女「じゃ、死ね」←


黄「ちょ、冗談っスよ！？そんなマジな顔で
言わないでほしいっス!!」



貴女「ﾌﾌｯ こっちが冗談だっての！」



ﾄﾞｷｯ 黄「っ//」









そうこうしているうちに、時間はいつの間にか
2時間も経過していた。






黄「わー、もうこんな時間っスか…！ごめんこんな遅くまで」



貴女「大丈夫、今は一人暮らしだしマネージャーにも話す前に言っといた!」



黄「いつの間に！！って、本題本題。
で、マネになるつもりはないんスよね??」







貴女「うん。ごめん。」






黄「あと、まだ桃っちとか夢っち、赤司っちたちのこと完全に信じてないんスよね？」








貴女「そりゃそーよ。あれが一番信じられん。
夢ちゃんの性格とか紫原くんとかは
まだ好きだけど


逆にそう惹かれるとまた裏切られることも、、」








黄「大丈夫っスよ！俺の仲間なんスから！」






貴女「んー…ごめん。無理だ」









どうしても信じられない。







もしかしてこの子達は違うとか考えたことはある









でも、逆にそう思うと裏切られる。そーいう事だってないことはない。









うん。難しいね！(∂∀∂ )＼←









黄「そっスか。まぁ俺の事は信じてくれてるみたいっスからそれだけでも嬉しいっスわ!!」









貴女「うん。じゃ私、帰るね」








黄「了解 また明日!」









今日はちょっとスッキリしたかも。
話して正解だったかもねー相手が相手だけど((←

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