【黒バス】モブ的存在で地味な少女はめちゃくちゃ可愛い人気アイドルですよｫｵｵｵｵｵ!!!←

33話+ ページ37

屋上。





毎回お昼休みの時間になると私はこっそり一人で屋上に行って……






貴女『〜♪』





大好きなアイドルの真似してた。歌も自分で歌ってダンスも覚えて、、楽しかったな。







でも今日に限ってあの人が現れるとかマジびっくりだった。









『へぇ〜君、歌もダンスも上手いじゃんすっげwwww』






貴女『!?ぎゃああああ！い、いいいいつから!!!』



『ん〜君が来る前からずっといた！』



貴女『嘘…!?
見られた見られた見られた見られた………』←




『wwwwwおもしろっwwwでもさ、いーじゃん
結構見とれちゃってたんだけど?』




貴女『///み、見んな!!!』




『ははーん？照れてんの〜?wwwww』



貴女『照れてないしっ！！』








『まぁまぁムキになんなって〜ｸｸｯwww


あ、君 名前は?俺は高尾和成っつーんだ』





貴女『！ み、水戸A…』



この人が、高尾和成…うわー苦手だ。あの子本当に好きでいいの?!←





高『よろしくでっす☆((ﾆｶｯ』





貴女『ﾁｯ 馴れ馴れしいのって嫌い！』←



高『ちょAちゃんってそんなひでぇ性格してんの!？www』






こいつに出会ってから、私の生活は狂い始めた。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




話してる最中の現在





黄「Aっち照れて可愛いっス!
つか、ひどい性格って小学生からだったんスね」



貴女「ちょっと黙ってもらえる？すごい真剣に
話してるんだけど((ﾆｺｯ」




黄「ｸﾞｯﾊ///その笑顔反則っス〜」←




貴女「 ((めっちゃ怒りの笑みをしたのに。
本当にバカか、黄瀬君))

あ、過去編はまだ続くよ♪((ｴﾝｼﾞｪﾙｽﾏｲﾙ」






作者「ﾌﾞｰｯ////」←

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