【黒バス】モブ的存在で地味な少女はめちゃくちゃ可愛い人気アイドルですよｫｵｵｵｵｵ!!!←

28話* ページ32

食堂。






桃「みんなお待たせー！はい、Aちゃん連れてきたよ♪」









え!？





黄「あー！Aっちじゃないっスか!!あれ以来本当に話さなくて寂しかったっス〜」






げ！！何で黄瀬君が………ってこの集団…









この前、屋上で昼食べてた時の奴等かｧｱｱ←

※詳しくは4話*へ




貴女「あの、やっぱり私…用事が…」


「いいじゃないか。俺達は君に用があるんだ
今日はここで食べてもらえるかな?」






何この赤い人、紳士みたいな口調で威圧すご←






白「そーだよ！Aちゃんここで食べようよ〜
てか拒否権無しだけど?」←




そーか！夢ちゃんもいたんだ。ってか相変わらず怖いな((







紫「さっさと座れば〜??」



緑「水戸、遠慮はいらないのだよ」






座って早く食べたいし、遠慮もしてないけど
ただあんたらと食べる気になれないんだよ!!←





「早く座れって」




青黒の人がそう言うと私の腕を引っ張って無理矢理座らせられた






黒「Aさんですね、初めまして黒子テツヤです」



貴女「じ、自己紹介するの早いね…」



「！黒子が見えるのか…


((ますます興味が沸いてきた))」




何かこの赤い人まるで黒子君が幽霊だと言っているような反応してますけど←よくありがち





赤「黒子が自己紹介したんだ。俺達もしよう

知っているかもしれないが、俺は赤司征十郎だ」









貴女「……初めて知りましたけど。」


赤「は？←


まさかキセキの世代というのも……」


貴女「何ですか??何かイタイ名前ですね…誰のことですか?」







本当にイタイよ、てか仕事忙しすぎて知らないし!







赤「俺達のことを知らない奴がいたとは…水戸A。面白いな」





青「ぶはっwwwww俺らイテェ奴等って思われてんのかwww

俺は、青峰大輝だ！よろしくな((ﾆｶｯ」









ピュア〜←



桃「私達は知ってるから大丈夫だよね!」




白「あらためてよろしくね♪」









変な集団に捕まった。←

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