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【27】 ページ28
涼太の声がしたのは気のせいじゃなかったんだね。
あの時涼太は1人じゃなかったような…
もう1人の声が聞こえたような……
誰だったんだろう……
ってか眠っ。
少し寝させてもらおう…
『スーー』
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その頃……
赤「やはり、お前だったか…灰崎!」
灰「はぁ?なんの事だぁ?」
赤「黄瀬達の事だ、しらばっくれるなよ。」
灰「言ってる意味がわかんねぇなぁ。」
赤「ふざけるなよ。いい加減にしないとどうなるかわかっているよな?」
灰「はいはい、わーったよ。まぁ、俺は何もしてねぇけどな。」
赤「…なるほどな。」
灰「…っ!」
ニヤリとする赤司君はまるで別人のようだったそうです。
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作者名:moana | 作成日時:2017年10月18日 14時