#3 ガチャガチャでミニ赤司くん達が当たりました。

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・・・



一哉「ハッピーバースデーって書くわけだけど、どうするー？」


真「発音悪い。HappyBirthDayだからな」


康次郎「ハッピーバースデー？」


健太郎「こいつらにできるわけないよ」


弘「んで、どうすんだ？」


霧崎「「空気読めよおい」」


弘「はぁ！？」




話ばかりで、なかなか進めない霧崎第一。

すると、ミニミニ君達がやってきた。




森山「なぁなぁ、水戸部が書きたいって言ってるから書かせていい？？」


一哉「お、まじ？？」


真「ふはっ、書きたきゃ書けばいい。だが、失敗すんなよ？」


森山「はぁい！じゃぁやろうぜ水戸部！」


水戸部「(*´∇｀*)」


黄瀬「俺もしたいっス！！ね、しようよ笠松っち！」


笠松「はぁ！？まず、俺達がしていいのかも分からねぇじゃねぇか汗」


弘「別にいいぞ？カラフルによろしくな！」


笠松「まじか！ありがと弘兄ちゃん！」


黄瀬「よし、カラフルにするっスよぉ？？」


弘「服は汚すなよ？？」


黄瀬「了解っス(*´∇｀*)」





そう言い、書き始めるミニミニ君達。


ミニ森山さんが意外に英語ができるのか、合ってる･･･




一哉「ザキ、オカンみたいw」


弘「オカン！？汗」







・・・

黄瀬「できたっスー！！」




ミニ涼太達がやり終わる頃には料理係も飾り付け係全部終わっていて、できるのを待っていた。



森山「どうどう？？」


征十郎「うん、なかなかだよ。ミニミニだけでやったわりには凄いね」


笠松「良かったぁ･･･」




征十郎「じゃぁ、真太郎にできたと連絡して･･･連れてきてもらおうか」


涼太「ワクワクするっスぅ！！」


小太郎「ケーキは代表で秀徳全員が持ってくるから、俺達はクラッカー持って待っとこう！」


全「「おうっ！！」」

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