#3 ガチャガチャでミニ赤司くん達が当たりました。

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〜料理係〜


メンバー
・誠凛の日向と相田以外。
・桐皇
・陽泉
・秀徳のマネージャー
↓ミニミニ君
・桜井
・花宮
・黒子
・今吉
・伊月
・宮地
・紫原
・青峰




・・・

大我「んじゃ、スポンジから作ろうぜ！」


黒子「僕、スポンジの作り方知ってますっ！」


花宮「A姉ちゃんが作ってるの見たもんな」


良「Aさん、ケーキとか作るんですか？」


あ「宮地先輩の誕生日だったので作ったんですよ」


翔一「へぇ、料理ができるなんてマネージャーとして羨ましいわ(´∀｀；)」


誠凛・桐皇「「そうだな･･･」」




毎日大変な思いしてるのかな汗

でも、私も料理得意じゃないんだけどねw





桜井「あ、青峰さん！勝手に食べちゃダメですよ！」




そんな声が聞こえ、桜井君達がいるところを見ると



青峰「なんだよ、一つくらいいいじゃねぇか」




イチゴを食べてる青峰君がいた。




紫原「そうそう、一個ぐらいいいでしょ〜」


宮地「今お前それ3個目な」


紫原「うぐっ(´･ω･`;)」





確かに、イチゴは20個あったのに4個減ってた。


まぁ予想はしてたけどね(´∀｀；)





健介「おい、流し込んだら後は焼くだけか？」


建一「多分そうじゃと思うが･･･」


健介「お前に聞いてねぇよ。ゴリラはバナナでも食っとけ」


建一「ひどっ！？泣」


偉「泣くなんてゴリラのくせにキモいアル」


建一「うぉぉぉぉお！！！泣」





ごめん、可哀想とか思いつつも笑えてしまうww


いじられ役なのか、岡村さんはww




辰也「福井先輩、後は焼くだけで大丈夫ですよ」


健介「お、サンキュー」


建一「ワシ最初に言ったんじゃが･･･泣」





そう言い、いじける岡村さん。


すると、ミニミニ君達が岡村さんの前に集まった。




伊月「大丈夫？？建一兄さんっ」


宮地「元気だせよ、な？？」


青峰「ゴリラって強いじゃん！」


花宮「ふはっ、確かになww」


今吉「ゴリラはかっこいいしなぁww」


紫原「てか、ゴリラだって人間と同じじゃーん」


黒子「ですよねっ！だから、気にしないでくださいね(*´∇｀*)」




建一「っ！！･･･なんじゃこの天使はぁぁぁぁあ！！泣」





あらら、余計に泣いちゃったよ(´∀｀；)





慎二「よぉし！続きやっちゃおう！」


鉄平「だなっ！！((二カッ」

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