*70 ページ20
“合宿”と聞いて、喜んだのは高尾君だけ。
ミニミニ君ははてなマークを浮かべてる。
和成「ちょっとちょっとーwwここは喜ぶところじゃないんすかー?ww」
清志「馬鹿か!夏の思い出せよ!」
和成「夏は夏!冬は冬っすよwww」
真太郎「考え方が馬鹿なのだよ。・・・で、どことですか?」
奏介「キセキがいる学校+霧崎だ」
赤司「キセキってなんかかっこいいなっ!」
虹村「すげぇ強そうだなー・・・」
和成「お前らの言うとおり、強いぜー?ちなみに、真ちゃんもキセキの一人!w」
ミニミニ「「おー・・・!!!」」
真太郎「そ、そんな目で見るんじゃないのだよ!////」
和成「照れるなんてかっわいーwww・・・って、ボール投げないで真ちゃn ギャーー!!!!!」
黛「・・・南無阿弥陀仏ww」
花宮「笑いながら言うなよwwww」
今吉「お前さんも笑うなやww」
高尾君、可哀想(´∀`;)
黄瀬「でも、合宿ってなんか響き的に楽しそうっス(*´∇`*)」
黒子「僕も行きたいです・・・!!」
奏介「もちろん連れていくに決まってるだろう」
青峰「よっしゃ!!!」
奏介「来週から始まる冬休みから3日後に予定してある。それまでに準備しておくように!」
清志「何時に集合?」
奏介「朝の5時に体育館前だ」
和成「うはー、早すぎっすよー( ´;ω;`)」
奏介「しょうがないよ、京都で行うんだからね。じゃ、練習するぞー!」
・・・
奏介「A」
あ「はい?」
奏介「今日から合宿まで、忙しいから手伝い係として誰も行けないんだ。すまないな」
あ「大丈夫ですよ!」
ちょっと寂しいけど、仕方ないよね(´∀`;)
それまではガチャガチャはよそうかな・・・
614人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんご(プロフ) - ミニミニめっちゃかわいいです.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. (2018年12月26日 22時) (レス) id: e3ca3bc60c (このIDを非表示/違反報告)
花雀 - 付け足し忘れてました、#2です! (2016年11月30日 21時) (レス) id: 7a0edb0cd5 (このIDを非表示/違反報告)
花雀 - あの、56話なんですが、大坪さんの表示が大きい人なのに、下の名前じゃなくなってますよ?それから、面白いので、頑張って下さい! (2016年11月30日 20時) (レス) id: 7a0edb0cd5 (このIDを非表示/違反報告)
ヤヤヤ - ミニミニ君達の見た目は、リアルに縮めた感じなのか二頭身とかのマスコット的なものなのか、どんな感じなんですか?そこんところお願いします。 (2015年3月31日 23時) (レス) id: 369a939eff (このIDを非表示/違反報告)
秋音(プロフ) - 伊月とミニ伊月ダジャレ…www森山…不法侵入… (2015年3月31日 1時) (携帯から) (レス) id: c9e4cf7e25 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ヘタ眉 | 作成日時:2014年11月11日 18時